Argo UML

  • 開発者
    Tigris.org
  • システム
    Windows

Argo UMLの概要

デフォルトでは、すべてのソフトウェアが複数のファイル拡張子をサポートしています。 Argo UMLは、少なくとも2個の異なるファイル拡張子をサポートします。 Argo UMLがサポートする基本ファイルは.ARGOです。ただし、リストにリストされているすべての拡張機能がArgo UMLの作業の効果を保存するために常に使用されるわけではありません。多くの場合、このような拡張子を持つファイルは、Argo UMLで使用されるソースデータファイルとして使用されます。

Argo UMLを使用して、以下にリストするファイル拡張子間でファイル形式を変換できます。以下のファイル拡張子のいずれかのファイルをArgo UMLで開き、Argo UMLでもサポートされている別のファイル形式で保存してみてください。

Argo UMLによって認識されるファイル拡張子